admin 1月 9th, 2008
雑誌『夏潮』2008年1月号より
青柿のこれは渋きと管理人 新松子あかるき色に凝れるかな 風鈴も元気をとりもどす時刻 半鐘のやうに風鈴たゆむなく 隔てゐる河面は見えず丘茂る 川戦サありけむ葭にもひそみけむ いまの名は中山広場朝の虫 旧邸を棲み汚しをり忍冬 木ささげの閑かに垂れて四庫全書 過ぎし町もろこし畑にはや没す
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夏潮会は、花鳥諷詠を旨として、世代を超えて俳句を楽しみ、研鑽を重ねる場を提供いたします。
月三回程度の「吟行会」と「夜句会」を開催し、「稽古会」と称した吟行旅行も企画しています。
会員は随時募集中ですので、『夏潮会』入会案内をご覧の上、お気軽にお問い合わせください。