admin 2月 5th, 2008
雑誌『夏潮』2008年2月号より
乗り合はせ信濃の人も月見船 女郎蜘蛛女座長の威風もて 威し啼き宥め啼きして枝の鵙 木槿咲き咲く春日原(カスガバル)白木原(シラギバル) つと逃げてつつと止まりて鯊小さし 木犀は枝を飾りて咲けるかな 惜しみなくとは木犀のこの香り たどり来て湯ヶ野湯ヶ島石たたき 障子洗ふ漢あねさんかぶりかな 野茨の実だくさんなる律儀かな
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夏潮会は、花鳥諷詠を旨として、世代を超えて俳句を楽しみ、研鑽を重ねる場を提供いたします。
月三回程度の「吟行会」と「夜句会」を開催し、「稽古会」と称した吟行旅行も企画しています。
会員は随時募集中ですので、『夏潮会』入会案内をご覧の上、お気軽にお問い合わせください。