admin 4月 20th, 2008
雑誌『夏潮』2008年4月号より
二日はやサーファー浪を待ちて浮く 墨の香も炭の匂ひもお書初 打ち込める第一画や筆始 朔風に武蔵総社は北面す 黒ぐろと洞を嵌めたる大冬木 臘梅のすべ/\とほころびにけり 万両のひねもす日陰紅ふかし 塀外を探梅といふ歩きぶり 楼門に祀る韋駄天寒の晴 雪女かならずに背のたかきこと
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夏潮会は、花鳥諷詠を旨として、世代を超えて俳句を楽しみ、研鑽を重ねる場を提供いたします。
月三回程度の「吟行会」と「夜句会」を開催し、「稽古会」と称した吟行旅行も企画しています。
会員は随時募集中ですので、『夏潮会』入会案内をご覧の上、お気軽にお問い合わせください。